修士論文としては、文学・芸術・歴史の伝統的な対象から、映画・ドラマ・アニメ・絵本・広告の比較研究を行ったものまで、幅広いアプローチがみられます。新しい学問分野を創り出そうという意気込みが、それぞれのテーマに表れています。
ハワイの沖縄系移民たちの活動と沖縄とのつながりについての一考察
管弦楽曲から総合芸術へ─ ベルリオーズ《幻想交響曲》に見られるオペラ性─
ウェイリー訳 The Tale of Genji における〈光〉のイメージ
清代の宮廷における御容の使用と制作について
歌舞伎の鑑賞体験─ 海外のまなざしを頼りに─
『造洋飯書』からみる中国における外来語受容方法の変遷
越境する小品文─周作人『雨天の書』を中心に─
日本におけるモンティ・パイソンの受容と吹替─翻訳の仲介による影響─
鬼に託された異質性の解明 ─メディアと文化が交錯する足跡を辿って─
ACジャパン・KOBAKOを対象とした日韓公共広告の比較研究─制作構造・テーマ・人物表象・言語的特徴に着目して─
EXPLORING HOW FAMILIES ARE REPRESENTED IN PICTUREBOOKS
経験を表現すること─翟永明とリダ・ユスポワを例に─