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沿革

文化交渉学専攻の沿革

文化交渉学専攻の修士課程・博士課程は、東日本大震災によって日本中が震撼した、2011年に開設されました。当時文学部・文学研究科に対しては、学内外から時代・社会のニーズに対応した改革が求められ、文学研究科各専攻の専門的知識を結集した、新たな横断的領域が構想されたのです。
具体的には、2009年度末に専攻主任会議で議論が始まり、2010年度には、文学研究科にて新専攻設置予備調査準備委員会が設置、具体的な検討が進みました。2011年3月11日14:45の地震発生時には、12号館にて二次募集の試験が行われており、多くの留学生も抱えながら波乱のスタートとなりました。
学生数は、博士前期課程12名(定員16名)、同後期課程4名(定員3名)の16名から始まり、概ね30名前後で推移しつつ、現在に至っています。中国や韓国出身の留学生も多く参加し、グローバルな視野から多彩な議論が行われています。