大学院の魅力
少人数の対話形式の授業を通して、ひとりひとりの先生方と密に交流できることが、大学院の最大の魅力だと思います。先生方が専門とする分野や、その時々に関心のあるテクストが対象となるため、どの授業も必然的に内容の濃いものになります。また扱うテクストには未翻訳のものもあり、テクストは基本的にフランス語で読んでいきます。前期課程の2年間でフランス語の読解力がかなり高まりました。
存分に勉学・研究に集中できる環境も整っています。図書館には各専攻に専用の大学院研究室(院生室)があって、専門的な研究資料やPCなどが備えられ、大学院生は朝8時から夜10時までこの院生室を利用することができます。
アウトプットの機会も多く、各院生の修士論文・博士論文の構想や進捗状況を発表する場が定期的に設けられています。特徴的なのは、そうした発表会が専攻の院生と教員の全員参加のもとで行われるということです。そのため、教員・院生の間で自由に意見を交換することができます。
また上智大学ではシンポジウムや研究会、海外から研究者を招いた講演会が頻繁に行われているため、研究の最先端に触れることのできる格好の環境であると思います。

院生の研究生活(博士前期課程の場合)
院生の研究生活(博士後期課程の場合)