9月に西洋近現代史ゼミは3年生と4年生の合同で山梨県の石和温泉へ2泊3日のゼミ合宿に行ってきました。
Day1:それぞれ現地に到着後、まずはゼミ生同士の顔合わせを行いました。その後、みんなで夕食を囲みながら和やかな雰囲気で交流をスタートさせました。夕食後は、今回の合宿のメインプログラムである「卒論中間報告会」を実施しました。4年生がそれぞれの研究テーマや進捗状況を発表し、3年生からも質問や意見が投げかけられ、活発な議論が行われました。また、今回は新たな試みとして事前に報告動画を視聴し、現地では質疑応答を中心に進めるという形式を取り入れました。あらかじめ内容を理解した上で臨むことができたため、初日から限られた時間の中でも深い議論を行うことができました。
Day2:朝は、昨夜に引き続いて卒論中間報告会の後半を行いました。先輩方の発表や質疑応答の様子は、3年生にとっても自身の卒論に向けた非常に良い参考となりました。報告会を終えた午後は、お待ちかねの自由時間です。各々ドライブに出かけたり、信玄餅の工場を見学したり、地元のワイナリーを訪れたりと、山梨の魅力や雰囲気を思い思いに楽しみました。そして夜には、すっかり打ち解けたゼミ生全員で親睦会を開催しました。昼間の自由行動で購入した地元のワインなどを開けながら、みんなでカードゲームを使って遊ぶなど、大いに盛り上がりました。また、都会の喧騒から離れた静かな場所で、見上げた綺麗な星空もとても印象に残っています。

おわりに
今回のゼミ合宿は、温泉や観光を通して日頃の英気を養うだけでなく、同学年はもちろん学年を超えて親睦を深める大変良い機会となりました。また、先輩方の研究発表に直接触れたことで、卒業論文執筆に向けた具体的なイメージと刺激を得ることができ、今後の活動に対するモチベーションも大きく高まりました。この合宿で深まった学びと交流を活かして、これからのゼミ活動や卒業論文の執筆にも頑張っていきたいと思います。(文責:R・Y)