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2026.03.03

教員の声 飯野友幸先生のプロジェクト・ゼミ特別回

2025年度秋学期開講の文学部横断型人文学プログラムでは、英文学科の飯野友幸先生がプロジェクト・ゼミ(芸術文化論コース)をご担当されました。ゼミのタイトルは「モダン・ジャズ研究――誕生と発展」 モダン・ジャズの始まりと言われているビバップなるジャンルを再検討するという作業をとおして、ジャズという音楽への知識を得るとともに、多面的なアメリカ文化への理解も深めることを目的とした少人数のゼミです。本ゼミには仏文学科、国文学科、総合グローバル学科の2年次生から4年次生が参加し、まさに横断型プログラムが狙いとする多様性あふれたクラスとなりました。

ジャズ・マニアの飯野先生のもとに、所属や学年の垣根を超えて、音楽への興味から集まってきた学生たちで構成されるゼミの楽しさはもちろん知識の修得にあるわけですが、ワクワク感を高めてくれるようなプラスアルファとしての催しも設けられていて、今回はその一端をご紹介します。11月3週目の授業では、2024年度に英文学科に着任された若手新人の小河舜先生をお招きし、実はジャズピアノの名手という顔もお持ちの小河先生に、ピアノの実演を交えながらジャズピアノの歴史を紐解いていただきました。題して「ジャズピアノの歴史をめぐる――ラグタイムからモードジャズまで」。特別回ということで、英文学科の教員や関係者数名も授業にお邪魔し、小河先生のツボを押さえた明快な説明に頷きながら、先生の生演奏に酔いしれました♪

(T.N.)

司会:飯野友幸先生、演奏:小河舜先生

2025年11月20日 6号館101号室にて