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2025.11.07

《留学体験記》ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートで働いて得たこと

3年の秋学期から休学し、2024年10月からの1年間、三越カルチュラル・リプレゼンティティブ・プログラム(CRプログラム) に参加しました。このプログラムは、ディズニー・インターナショナル・プログラムの一環として、日本文化交流大使の役割を担い、フロリダ州ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートで米国三越の契約社員として働きながら、世界中のゲストに日本文化を紹介する制度です。

参加を決意した理由は、日本文化に強い関心があり、伝統的な食文化から現代のポップカルチャーまで、海外でどのように受け入れられているのかを実際に体験したいと考えたこと、さらに就職活動にもつながる国際的な経験を積みたいと思ったからです。

参加者は学生から社会人まで幅広く、全国に仲間ができました。世界各国のゲストと接する中で、文化交流大使として自分の行動がどのように相手の思い出づくりに貢献できるかを意識しながら勤務しました。1日1000人以上のゲストと関わることで、日本文化や日本人としてのアイデンティティ、故郷についても深く考える機会となりました。

この経験を通じて英語力はもちろん、積極性や柔軟な対応力、自分と仲間を信じる力を身につけました。CRプログラムで得た学びと出会いは、私の人生の大切な財産です。(史学科3年Sさん[山本ゼミ])