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2023.09.28

2023年度の文学部初年次研修が実施されました

みなさん、こんにちは。

秋学期を間近にひかえ、猛烈な暑さがようやく収まりつつある某日、「文学部初年次研修」が実施されました。

この研修会は、二部構成となっています。まず7学科の1年生全員が集う第一部は、学科長などの各学科の教員が文学部の学びの特色や強みなどについてミニ講義をおこない、続いて学生からの質問に答えるという内容でした。史学科からは坂野正則先生が登壇され、「問い」の重要性や学際的な学びの大切さなどをお話しされました。質疑応答も盛り上がっていたようです。

第一部の風景(10号館ホール)

そして、第二部は史学科・国文学科合同による「文学と史跡の散策」が実施されました。これは8つのコースに分かれ、上智大学の周辺や都内の名所旧跡をまわるというものです。

ここではAコース(「浅草・すみだ川散歩」)の模様をお伝えします。このコースには、国文学科から11名、史学科から9名が参加しました。雷門から仲見世商店街を通る定番ルートを行きつつ、国文学科のF先生謹製の「散歩の手引」(浅草に言及する文学作品を紹介したもの)を使った、たいへん勉強になるコースだったようです。

Aコースの模様

なお、この研修プログラムには、分野的に近い国文学科と史学科の学生が交流するという目的もあります。その趣旨においても、このAコースはとてもよかったようです。