みなさん、こんにちは。
前回、お届けした「秋の1年生研修プログラム」の第二部「Eコース 四谷歴史民俗散歩」について紹介します。
このコースを担当されたのは、北條先生と大川先生です。
このブログを見ている人にはご存知の方も多いと思いますが、北條先生は四谷の歴史に関する詳細かつ興味深い論考をお書きになられています。
北條勝貴「あるささやかな〈水災〉の痕跡――四ツ谷鮫ヶ橋とせきとめ稲荷をめぐって」(『歴史家の窓辺』)
このコースは上記の文献に基づく濃厚な歴史・民俗散歩で、参加した1年生も大満足であったと思います。以下、大川先生に撮っていただいたスナップ写真を紹介いたします。

「四谷怪談」で有名なお岩稲荷(於岩稲荷陽運寺)
中央線の上を歩けるのは上智大生だけ!?(鉄道遺産:御所トンネル)
闇坂(くらやみざか)を登る

西念寺では服部半蔵ゆかりの品を見せてもらいました!

鮫ヶ橋・せきとめ稲荷(一見、なにげない祠ですが、そこにはディープな歴史が!
詳しくは北條先生の上記の論考をご覧ください)

四谷十八ヶ町の総鎮守(須賀神社)
上智大学の四谷キャンパスは東京の中心部で交通の便がよいことで有名ですが、豊かな歴史・文化に囲まれていることも忘れてはならないでしょう。歴史に関心がある史学科の学生にとってはまさにうってつけの環境であり、充実した4年間を送ることができます!