11月16日(日)、第64回大会が行われました。
午前は日本史、東洋史、西洋史にわかれて部会発表を行いました。
とくに東洋史部会では、史学科教員や史学専攻の院生だけでなく、
他大研究者や史学科OB・OG、史学科学部生など多くの人が参加し、例年にない盛況ぶりでした!
午後はその東洋史から、フェリス女学院大学名誉教授の石島紀之先生による講演会がありました。
「近代中国民衆の実相を求めて―中国研究半世紀の歩みから―」というテーマで、
石島先生の歴史研究の原点であった戦争体験から、学生、教員時代のことまで、
ご自身の激動の人生を重ね合わせながら、お話を進められます。

さて、今回刊行された
『上智史学』59号から、装丁が改定されました。
まだご覧になっていない方は、是非一度お手に取ってみてください。
その後は懇親会です。

恒例のスピーチ大会(?)では、教員のみならず学生も登壇し、場を沸かせます。
また発表者の学生が、教員と研究について意見交換もしていました。
これからも若い研究者が中心となって、史学会を盛り上げていってもらいたいですね。
※大会については、
史学専攻院生会運営のブログもあわせてご覧ください。