K.Mさん 文学部 ドイツ文学科 4年( 神奈川県 平塚学園高等学校出身 )
英語以外の外国語を学び、視野を広げたいと考えドイツ文学科を志望。学科では、文学の歴史や研究手法を学んだうえでテキストを考察するなど学問的にドイツ文学と関わる一方、1~2年次は週6コマの授業で徹底的にドイツ語と向き合います。日本語で丁寧に文法を学習するインプットと、ネイティブ教員の発音を聞きながら話すアウトプットの繰り返しによって、語学力が飛躍的に向上したと感じています。語学力と文学研究の手法、そしてドイツ語圏の歴史や文化的知識を掛け合わせることで、テキストを立体的に読み解く楽しさに気づけました。現在はドイツ語で作品を執筆する日本の作家・多和田葉子を対象に、母語話者とは異なる独自の言語表現を学んでいます。今後は検定試験への挑戦など、ドイツ語との関わりの場を広げたいです。
選んだテーマについて文献を調査し、口頭発表・論文執筆を行う 「 ドイツ文学研究基礎2 」 です。
私は「 ハイジ 」を執筆したスイスの作家・シュピーリを取り上げ、女性教育など当時の時代背景
を多様な観点から考察。文学から文化や歴史を読み解く面白さを実感しました。
授業外でも語学学習の機会が多いことです。学内施設である LLC では、無料で会話のグループ
レッスンを受けられ、日常的な会話を留学生と楽しめるのが魅力です。さらに、先生のご紹介
で学外の講座に参加するなど、積極的に支援してくれることもモチベーションにつながります。