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ドイツ文学科の特色

ドイツ文学科の魅力

  • ドイツ文学科で何を学ぶのか
    皆さんは、「ドイツ文学」の扉の前に立っています。この扉の向こうに広がっているのは、ドイツ語圏(ドイツ・オーストリア・スイス)の文学だけではありません。なぜなら優れた文学作品には、歴史、哲学、音楽、美術、映画、スポーツ、食に至るまで、文化のすべてが含まれているからです。ドイツ文学科に入学した皆さんは、ありとあらゆるドイツ語圏の文化を学ぶチャンスを手にしたのです。

    ドイツ文学の旅を楽しむためには、まずドイツ語をしっかり学ぶ必要があります。ドイツ語に「難しい」というイメージをもっているかもしれませんが、好奇心と想像力、辞書さえあれば、心配はいりません。「ドイツ文学」の世界に一歩踏み出してみましょう。
  • ドイツ語圏における人と社会の創られ方を「知る」ための4つのこと
    1. 言葉を徹底的に習得し、その背景にある思想を「知る」
    2. テクストに入り込み、ドイツ語の音や響きの先にその心象風景を「知る」
    3. ネイティヴ教員による授業を通して異文化の魅力を「知る」
    4. 異文化との比較を通して、他者の視点から、自文化の枠組みを俯瞰し、越境への可能性を「知る」
    ドイツ語Ia授業風景
    ドイツ現代文化論授業風景
    文献演習Va授業風景
  • 上智大学ドイツ文学科110周年&未来へ
    上智大学文学部ドイツ文学科は、1913年(大正2年)の上智大学創立当初、哲学科・商科と並んで設置された、本学最初期の学科の一つです。2023年には、創設110周年を迎え、これまで培ってきた言語・文学・文化研究の伝統を継承しつつ、現代社会の課題にも応答する新たな「ドイツ文学」のあり方を探求しています。

    110年の伝統を未来へとつなぎ、新たな時代を見据えた「ドイツ文学」研究の地平を切り拓くこと、そして、言語と文化への深い理解から、平和と共生の未来を粘り強く志向する人材を育成すること——それが、私たちの変わらぬ使命です。

    ハインツ・ハム先生 (上智大学文学部ドイツ文学科名誉教授、イエズス会)のインタビューは2011年にクルトゥルハイムで撮影されました。
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ドイツ文学科Q&A

今までドイツ語を勉強したことがないのですが。

入学時にドイツ語の知識は全く必要ありません。1・2年次ともに日本人教員とネイティヴ教員が協力して週9時間徹底的に指導し、ドイツ語の基礎的な運用能力を総合的に身につけます。ドイツ語既習者には、その人に合った履修指導を個別に行います。

ドイツ文学科とドイツ語学科はどのように違いますか。

ドイツ文学科が対象とする研究領域は文学・思想・文化・芸術で、それを歴史的・時間的な視点のもとにとらえます。ドイツ語学科では文化や社会構造を、主として同時代的な視点から考察していきます。