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主な専門分野
広報・PR 論、広報史、危機管理広報、ジャーナリズムと広報・PR
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担当科目
「メディアと社会4a、b(PR論)」「演習Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ」「Communication 1」「Mass Media 1, 2」「Seminar 2, 3, 4」「広報論特講Ⅰ、Ⅱ」「コミュニケ-ション論演習」
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研究紹介
広報・PRの歴史と現在について、幅広く研究しています。これまで、行政広報、企業広報、米軍広報、広報の定義/誤解の歴史など、さまざまな広報史を研究してきました。また、広報・PRの現在については、日本での広報教育の実態、上場企業経営者の広報の考え方、ロシアのウクライナ侵攻に伴うPR業界の動きなどについて研究してきました。
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ゼミ紹介
ゼミでは広報・PRと広告をテーマに文献購読や調査、研究、企画、プレゼンテーションなどを行います。企業のCMから政治家によるメディア戦略まで、様々な組織によるコミュニケーション活動を分析し、社会における様々な課題を、コミュニケーションを通して解決する可能性について模索します。
2年生は広報広告キャンペーンの分析や企画立案について、現場の方のお話も伺いながら実践的に学びます。3年生は広報広告に関する共同研究や個人研究を行い、ゼミ論を執筆します。4年生は卒業論文に取り組みます。
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メッセージ
メディア論やジャーナリズム論など、重要な隣接領域について専門的な理解を深めつつ、広報・PR論について学び、ゼミで企画を立案し、研究論文を執筆できる大学は多くはありません。その一方で、激変するメディア環境を理解し、効果的に広報・PRを展開する技術や考え方への需要は高まっています。
ぜひ、日常の中で触れているメディアや情報に対して、「なぜこれは広まるのか」「誰がどのように関わっているのか」を問い続けてみてください。そうした素朴な疑問を出発点に、理論と実践を往復しながら考えることが、広報・PRという分野の面白さであり、社会との関わり方を主体的に捉える力につながります。皆さんと一緒に、その問いを深めていけることを楽しみにしています。