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主な専門分野
ヴァージニア・ウルフ、20世紀モダニズム文学、20世紀・21世紀の英語文学、イギリス文化、イギリス映画
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担当科目
Reading & Research(一年次生必修科目)、Critical Reading(二年次生必修科目)、English Studies Seminar(演習)、Special Topics in British Studies(講義)、History of English Literature & Culture (講義)、Research Project(卒論)、大学院担当科目
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ゼミ紹介
ゼミでは20世紀、21世紀の〈英語〉文学を扱います。遠い国の、しかも英語で書かれた作品を読み解くことはそう簡単ではありませんから、同時代の哲学、歴史、文化関連の書物をひもとき、ゼミの仲間と対話を重ねながら、なぜこのような作品が書かれたのか、どのような人間観や共同体観がそこに見いだされうるか、作家は同時代および未来の読者にどんな問いかけを行っているのか、を考えていきます。
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メッセージ
外国の芸術作品を好きになり、その作家の故郷や、作品の舞台である土地にも興味を抱く。そんなふうにして旅行先や留学先を決める人は少なくありません。文化の魅力によって他国の人々に影響を与える力は「ソフト・パワー」と呼ばれ、適切な文化政策を行うことは、国家間の友好関係の構築のために重要であり、平和の礎ともなると考えられています。芸術作品を鑑賞し評価する豊かな能力を身につけて、文化産業や官公庁で文化外交に関わる仕事につくことをめざしてみる。文学部ではそんなことも可能です。