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カリキュラムの特徴

  • カリキュラムの特徴
    知的訓練のフェーズから、複数の知をつなげる創造的フェーズへ

    4年間英語のスキルクラスを必修とし、英語力の継続的向上を図りつつ、段階的に専門課程に進みます。3年次からは3つの専門コースに分かれ、それぞれのコースに即したカリキュラムに沿って学修を進めます。4年次にはチュートリアルと呼ばれる教員による個別指導のもと、学修の成果を卒業論文の形で結実させます。
    ※科目の詳細については、シラバスをご覧ください

科目紹介

1Morning English

イギリスの語彙学習書に基づくテスト、オーセンティック教材に関するリスニングテスト、さらに文法事項の復習などを積み重ね、日常・学術両面における英語の基礎力を多角的に高めます。

2Writing Workshop

段落構成法、句読点法、論理展開、資料引証など、専門レベルの英語論文の書き方を学びます。授業は主にネイティブスピーカーが担当し、自然な表現力も同時に伸ばしていきます。

3Translation Theory

各界で活躍する翻訳家や編集者を講師として招いた輪講型の講義で、英日翻訳の実践的スキルを養います。文学や映像など幅広い作品を題材に、実際の翻訳作業にも取り組みます。

4English/ American/ Language Studies Seminar

少人数で行う3年次生対象の演習科目です。作品の精読、先行研究の読解、発表、ディスカッションなどを通して、英文学・米文学・英語学の専門コースに即した知見を深めます。これらの演習で専門的な方法論の基礎知識を修得し、4年次の卒業論文へとつなげていきます。

5CLIL-based Seminar

新たな外国語学習方法であるCLIL(内容言語統合型学習)を用いて、英語で専門科目を学びます。グローバル社会で求められる専門力、語学力、思考力、多文化協働力を習得します。

6Research Project

教員とのチュートリアル(個別指導)を重ねながら、4年間学んだ英米の文学作品や文化、言語に関する知識と考察を踏まえて、先行研究を参考にしつつ卒業論文としてまとめていきます。

修士論文/リサーチ・ペーパー/卒業論文 題目
12024年度

修士論文

Fact and Fiction in Orlando: A Biography

『オーランドー -- ある伝記』における事実と虚構

『波』における帝国主義と登場人物の感情 --感情史の観点から読み解く

リサーチ・ペーパー

カズオ・イシグロの初期二作品における<時代遅れの登場人物たち>

卒業論文

『グレート・ギャツビー』におけるギャツビーの夢とアメリカの夢

認知言語学を句動詞学習に応用する-get on とadd toを例にした放射状カテゴリーと中心的意味の活用-

異文化要素とキャラクター性の翻訳:ジブリ作品『となりのトトロ』の字幕比較分析

The Influence of The Chronicles of Narnia on Children ---from the Aspect of Gender Stereotype of Human Characters and Non-human Characters

『夏の夜の夢』におけるインド人の取り替え子―東洋への危機感と父系・母系社会の対立

『蠅の王』におけるシンボルと自然の再解釈

★ The Orientation and Motivation of Japanese and Spanish EFL Learners: Comparing the Voices of Young People in Both Countries

『怒りの葡萄』における「全体への思考」の導入

『死の床に横たわりて』における語りの考察

『ブライズデイル・ロマンス』における語り手カヴァデイルの存在

アメリカにおけるヒット曲の歌詞とその変化

The Perception of English Sound Symbolism of Japanese High School EFL Leaners

Disability as Individuality in The Wonderful Wizard of Oz by Lyman Frank Baum

『ジョイ・ラック・クラブ』におけるジンメイ・ウーの自己確立

Correlation between Language Learning Aptitude & Learning Strategies in Japanese Junior High School Students

★ Extremely Loud and Incredibly Close by Jonathan Safran Foer

The Coexistence of Femininity and Masculinity in Romeo and Juliet: Shakespeare’s Vision of True Equality

日本人英語学習者の語用論的転移——その起こりやすさと英語レベルの相関性

J・S・ミルの『自由論』と精神の危機

『ロミオとジュリエット』においてマキューシオが描く愛の性質

Identity Crisis and Gender Role in Min Jin Lee's Pachinko

『贖罪』における語りの限界と可能性

ジョージ・オーウェルが「人間らしさ」をどのように扱っているか

The Description of Native American’s Identity in Cormac McCarthy’s Blood Meridian

Discrimination Towards Homosexuality

『ピグマリオン』におけるアイデンティティの喪失と解放

『ニューヨーク三部作』における人間存在の不確実性:『ガラスの街』を中心に

『高慢と偏見』における女性の教養観と結婚観

ナサニエル・ホーソーンの『緋文字』におけるディムズデールの自立

『夜はやさし』に見るディックの解放

『高慢と偏見』における語りと手紙 ──エリザベスとダーシーの物語的転換点転回点

バイリンガル話者の相槌は話し相手の母語に左右されるか?

William Faulkner's Representation of Women(lady) Prevalent in the South

The Great Gatsby における空想と現実の差異

『十二夜』における道化の作品と観客の架け橋としての役割

『華麗なるギャツビー』における過去への執着

『血と暴力の国』における人間の運命について

『お気に召すまま』におけるシーリアの存在

The Effect of Grammatical Tense and Sense of Time from Linguistic Relativity Perspective

『アメリカン・サイコ』と『ファイト・クラブ』における現代消費社会の空虚な男性性

真正性を超えて――初期のボブ・ディラン研究

How Internalized Racism Destroys Self Love in The Bluest Eye

『ブライトン・ロック』から読み取れる宗教の現代的姿―宗教を描くうえでのアイダの存在意義をめぐって―

Analysis of Villains in Lewis Carroll's Alice in the Wonderland

『十二夜』におけるアンドリューとトービーの悲劇的要素

T. S. エリオット初期の詩における音楽性

『じゃじゃ馬ならし』におけるビアンカの二面性

『ネイティヴ・サン』における主人公の罪とアメリカ黒人社会の関係

Integrating English Education into Children’s Running Training

『すばらしい新世界』における新世界と野蛮

Important Factors in Life Portrayed in The Giver by Lois Lowry

Intelligence and Affection in Flowers for Algernon by Daniel Keyes

実用的な学校英文法とは?:伝統的説明法の是非

『夏の夜の夢』における聴覚の重要性

★『ピエール』におけるナルシシズムがもたらす自己崩壊

『嵐が丘』における空白とネリーの語り

Suggestion for Recovery Methodologies of English as a Second Language Ability in Japanese Aphasic People

The Unreliable Narrator in Henry James' Turn of the Screw

『ソネット集』における光と眼

★『網のなか』における消尽とベケット的不条理

『お気に召すまま』における運命と道化としてのタッチストーン

『アンクル・トムの小屋』における19世紀アメリカ男女の強さの再定義

アーネスト・ヘミングウェイ『陽はまた昇る』における多様なジェンダー・アイデンティティー

Ecocriticism and Homocentrism in Where the Crawdads Sing

『ジェイン・エア』におけるジェインとバーサの関係

日本人英語学習者における英語バリエーションの選択と言語習得

The Ideal Women in Uncle Tom’s Cabin

★『赤い武功章』における人間中心主義批判

★ 東京の言語景観を形成する言語的・社会的要素

『ハワーズ・エンド』におけるマーガレットの成長と“Proportion”という概念

An Exploration of the #MeToo Movement’s Influence on Female Representation in Disney Princess Movies: A Study Using Critical Discourse Analysis

日米広告戦略分析における文化的価値観の違い

『マクベス』におけるダンカン王の亡霊の不在

ケイト・ショパンの『目覚め』におけるエドナの生き方―家庭性と自由の狭間で―

Translation of Genderlects in Tanikawa Shuntaro’s poem -Focusing on the First and the Third Person Pronoun-

『アンクル・トムの小屋』における共感のパラドックス

★『わたしを離さないで』におけるキャシー・Hの受動的態度の表出、及びそれらが生み出す読者との心理的な軋轢

『ダロウェイ夫人』の現象学的解釈

『大聖堂』におけるアルコール依存の象徴性と登場人物の変化

ミュリエル・スパークの『運転席』における『ヨブ記』との関わり

『夏の夜の夢』におけるボトムと彼のエンブレム

ポーの物語における語りと倒錯性―「告げ口心臓」「黒猫」「アッシャー家の崩壊」を中心として―

『インドへの道』の主人公アジズのアイデンティティの葛藤と西洋との友人関係の試み

『八月の光』における人種差別―ジョー・クリスマスの死と南部イデオロギー―

Political Rhetoric and Its Connection to the Media in Modern Times

『テンペスト』における魚としてのキャリバン

『エマ』における結婚の特異性

How Do Japanese People Who Have Learned English as a Second Language Change Gestures Depending on Language?

過去に囚われて——『偉大なるギャツビー』研究

エドガー・アラン・ポーの短編小説における天邪鬼精神 ―「アモンティラードの樽」「黒猫」「告げ口心臓」をめぐって―

Leonard Bast’s Process of the Acquisition of Culture in Howards End

『キャッチャー・イン・ザ・ライ』における聖・俗・遊

『ハックルベリー・フィンの冒険』に見られる南北戦争以降のアメリカ社会

Asian American Literature and Cross- border in Pachinko

『ドリアン・グレイの肖像』における芸術の持つ意味

『グレート・ギャツビー』におけるジェンダー的二面性

English Songs and English Education

『幸福な王子とその他の物語』『柘榴の家』から読み取る芸術至上主義・社会批判・同性愛

From Cinderella to Into the Woods: A Study in Adaptation

The Roles of Villains in Disney Animated Films

The Formation of Gender Perspectives in Japanese and English Animations for Young Children’s programs

Witches' Prophecy and Human Desire in Macbeth

小学校英語の話すことの授業における学習指導要領の目標と児童の意識

化粧品広告に見られる商品アピール方法と女性美の日米比較

『フランケンシュタイン』の親子関係に表れる家庭内父権主義への批判

The Morality of Technological Development in Never Let Me Go by Kazuo Ishiguro

英語検定試験と実際の英語運用能力

『フランケンシュタイン』における科学、倫理、ジェンダーの視点から見る自然と人間の野心の対立

『マクベス』における門番が果たす、英雄としてのマクベス像を破壊する役割

Empowerment through Courageous Resistance in The Help

ディケンズ幽霊譚のリアリズム ──『信号手』の特異性

『高慢と偏見』における結婚観

『わたしを離さないで』におけるクローンと人間の曖昧な境界線 ── キャシーの語りの効果

日米のテレビ・コマーシャルにおけるユーモア表現の違いについて

デジタル時代における第⼆⾔語習得:Instagram のストーリーズ機能によって英語のリスニングスキルはどう変化するのか

Emotions Associated with Colour among Japanese People —Analysis of 11 Colours Presented either Linguistically or Perceptually—

★ ロゲン記念学術奨励賞受賞論文