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2024.06.25

北條ゼミ紹介 2023年春のエクスカーション(浅草・吉原)2-1

こんにちは。北條ゼミ3年の山本達也と申します。本稿では、3月4日の浅草・吉原エクスカーションについてご報告させていただきます。

北條先生は各学期に一回程度、エクスカーションを企画してくださいます。1年生の「文学部 秋の1年生研修プログラム」では「四谷歴史民俗散歩」と題して鮫ヶ橋や須賀神社などを、2年生春学期のプレゼミでは四ッ谷界隈として喰違見附などを、秋学期のプレゼミでは明治神宮外苑などをご案内していただきました。これらのエクスカーションでは同じ学年のメンバーのみでしたが、今回の浅草・吉原エクスカーションでは、新北條プレゼミ生である新2年生と、現プレゼミ生である新3年生の2学年の合同となりました。

待乳山聖天 山門

浅草は言わずも知れた観光地であり、外国人観光客も多数訪れる場所ですが、今回のエクスカーションでは、外国人観光客などがあまり訪れないであろう、浅草の第二の顔を知ることができました。私は神戸出身の人間なので、自分にとっては浅草自体まだまだ新鮮な場所ですが、関東出身の参加者も新鮮な経験になっただろうと思います。

待乳山聖天 本堂

集合場所であった墨田公園山谷堀広場に定刻からやや遅れてですが、今回の参加者が全員揃いました(自分も遅刻しかけたので反省です)。新3年生が4名・新2年生が3名という顔触れになりました。

待乳山聖天境内に多数ある大根と巾着

まずは山谷堀広場から数分歩いて待乳山聖天を訪れました。ここは浅草名所七福神の一つに数えられており、低湿地である浅草における女性に関する信仰の場です。待乳山聖天のキーポイントとなる大根と巾着をみんなで探しました。また探す過程において、本殿が神仏習合の形態であったことを示す入母屋造であることを確認しました。(次回に続きます)