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2023.08.04

2023年度のオープンキャンパスが実施されました!

みなさん、こんにちは。

上智大学では8月1・2日にかけてオープンキャンパスが開催され、猛暑のさなかにもかかわらず、両日合わせて2万人を超える方にご参加いただきました。本当にありがとうございました! 史学科は8月1日に体験授業と学科相談会をおこないましたので、その模様を簡単にお伝えいたします。
受付風景(北門)

史学科では、以下の二名の先生に体験授業をおこなっていただきました。

・大川裕子先生(中国古代史)「宋代大運河の旅―成尋の日記に見る東アジアの交流」
・山本成生先生(西洋中世史)「王になること―ヨーロッパ中世の戴冠儀礼」

いずれも「満員御礼」となり、それぞれ300名近くの方に受講していただました。質疑応答では鋭い質問なども飛び出し、歴史学に対する関心の高さが窺えました。

体験授業の様子(大川先生)

なお、体験授業は予約制となっており、残念ながら受講できなかった方も多数をおられると思います。そうした方は、中澤克昭先生(日本中世史)のものがオンラインで受講できますので、ぜひご覧いただければと思います(リンクはこちら)。

学科相談会の様子(教員ブース)

学科相談会も同じく盛況でした。基本的にここは、受験生が史学科の入試制度や対策、カリキュラム・学生生活などを相談する場ですが、受験生以上に熱心に訊いてこられる保護者の方や、学校の課題のようなかたちで歴史的事項一般について質問する学生などもおり、今日の大学のあり方が垣間見れました。史学科の先生方はみな気さくで、質問がしやすかったというのもあるかもしれません。

学科相談会の様子(在学生ブース)

教員ブースの隣の教室では、史学科の現役学生による質問コーナーが設置されていました。かれらは以前の記事で紹介しました「ヘルパー」の方々で、いわば史学科を知りつくしている存在です。参加者の方もネット等では手に入らない有益な情報を得られたことだと思います。

最後に、実施に向けて万全な準備をしてくださったオープンキャンパス実行委員会の教職員の方々や、不安な受験生に対してホスピタリティあふれる対応をしていただいた約280名の学生ボランティアスタッフの皆さんに、厚く御礼を申し上げます。