みなさん、こんにちは。
去る4月10日(土)に、「新入生歓迎学術講演会」が開催されました。この企画は、これから大学で「歴史学」を学ぶことになる新入生に対して、この学問はどのようなものなのかを肌で感じとってもらうために、毎年おこなわれております。
今年度は、本年より赴任された 山本成生先生が、「マリアの音楽:西洋中世における〈アヴェ・マリア〉の形成」というタイトルで講演してくださいました。〈アヴェ・マリア〉は、少なくとも千年以上にわたり、多くの人々や音楽家を魅了してきたこの聖歌です。それがいかなる経緯で成立したのか、その背景にはどのような作曲家らの葛藤があったのかを、新入生にもわかりやすく説明していただきました。
「史学科TIPS」を盛り込んだサービス精神が豊かな山本先生の報告
また、この学術講演会をもって学生ヘルパーの活動はひと段落となりました。新型コロナウイルスの影響もあり様々な困難にぶつかりましたが、熱意のあるメンバーや優しい先生方の支えのおかげで無事に仕事を終えることができました。この場を借りて、心から御礼申し上げます。