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2020.06.03

《新刊紹介》高久充『聖地巡礼ガイドーイエス・キリストの足跡をたどるー』サンパウロ、¥2100+税

本学史学専攻出身であり、現在、カトリック教会法や神学の翻訳者としても活躍中の高久充さんの単著『聖地巡礼ガイド:イエス・キリストの足跡をたどる』が刊行されました。
https://www.paulus.jp/product/18587


宗教を問わず、古くから人々は巡礼を行なってきた。中でもエルサレムは、三大宗教の聖地を抱え、宗教の異なる様々な巡礼を受け入れてきた。キリスト教では、新旧約聖書に登場するイスラエルを中心とした地域を「聖地」と呼ぶ。本書は、イエスが生き、歩き、活動してきた場所であるこの聖地を、聖書の該当箇所とともに紹介する。ただ、あえてキリスト教巡礼向けの聖所だけを紹介するものとはせず、文化や宗教の混交による豊かな遺産として、ユダヤ教やイスラームの聖所、また歴史的な世俗の巡礼としての考古学遺跡等も取り上げている。(高久充)


目次
はじめに
第1部 エルサレム
 1 キリスト教地区2 アルメニア地区3 ムスリム地区4 ユダヤ人地区5 嘆きの壁と周辺
 6 神殿の丘7 市壁と市門8 シオンの丘9 ダビデの町とキドロンの谷
 10 オリーブ山11 新市街12 エルサレム近郊
第2部 エルサレム以外の地域
 1 ガリラヤ地域(ナザレ/セフォリス/メギド/タボル山 他)2 地中海沿岸地方(ハイファ/アッコン/カエサレア・マリティマ 他)
 3 イスラエル南部(マサダ/ベール・シェヴァ/アシュケロン) 4 ヨルダン川西岸地区(ベツレヘム/ベタニア/エル・クベイベ/ヘロディオン 他)
 5 シナイ山
おわりに
参考文献

ぜひご一読ください。