2015年11月22日に、65回史学会大会が行われました。
まず日本史・東洋史・西洋史の各部会で、それぞれ報告が行われました。
全体的に、これから提出される修士論文をふまえた発表が多く、
修士1年生や大学院志望の学部生には、大いに参考になったことでしょう。
さて講演会では、中井晶夫名誉教授によるお話がありました。
「昭和20年代の上智大学史学科と私の研究の歩み――スイスの第1次世界大戦関係史料を中心に――」
というテーマで、史学科でご活躍された先生方のことを紹介しながら、研究についてお話されました。
また今年度大会より、史学科同窓会としてソフィア会も開催されることになりました。
ソフィア会はこれまで、日下会長・林副会長でしたが、ご勇退されます。
そして新たに、日本史で教鞭をとられていた青山会長と、OGの井野副会長、という新体制に移行します。
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
最後は、場所を移して懇親会です。
毎年恒例となった磯見先生のスピーチ、また今年は『上智史学』に執筆していただいた、
OBでエリザベト音楽大学学長の川野先生がご参加され、ユーモアに富んだお話で会場を沸かせます。
その後は、最近史学科に入られた先生方が指名され、登壇されました。
今年の懇親会は、現役院生や修了後活躍されている若手研究者・教員の姿も多く、賑やかな会となりました。
今後は、もっと若手が頑張っていかねばなりませんね。
※大会については、
史学専攻院生会運営のブログもあわせてご覧ください。