西洋近世史専攻3年 長谷亮太郎 〈2014年度版〉
こんにちは。長井ゼミ所属3年の長谷亮太郎です。ゼミ紹介ということで筆を執らせていただきました。あまり真面目な学生ではないと自分自身で自覚はしているのですが…そのあたりには今は目を瞑っていただければと思います。
長井ゼミは西洋近世・近代史を研究対象としています。2年次春学期はまず西洋近代史において重要になってくる概念や方法論の論争についての文献を読み、議論をします。秋学期には指定されたフランス語の文献の輪読をします。それと並行して、2年次から卒論を見据えた構想発表も始まるので、卒論へのケアも手厚いゼミだといえます。3年次の演習ではゼミ生による史料紹介と書評の発表を行います。ゼミ生各自の興味関心にしたがってゼミが進行するので、他のゼミ生の刺激を受けながら自らの卒論について考えるとても良い機会になります。
さて、先ほど長井ゼミは西洋近世・近代史を対象としたゼミだと書きました。担当の長井先生はフランス近代史の専門家ですが、ゼミにおいては必ずしもフランス関連の研究をしなければならないということはありません。フランス史に興味のある学生さんが多く集まるため、授業ではフランス語の講読があるなどフランス語を読む能力が必要とされますが、それ以外の地域・時代について研究したい学生さんであっても、熱意を持って取り組める学生さんであれば、長井先生も背中を押してくれるはずです。私は後期オスマン帝国について卒論を書くつもりですが、長井先生は嫌な顔ひとつせずに私をゼミに受け入れて下さり、また親身に指導をして下さいます。この場を借りて……いつもありがとうございます…
…もっと頑張ります。
もちろん、フランス史に興味のある学生さんは先生の指導を手厚く受けることができますが、2年生になる段階で自分の卒論のテーマがはっきり決まっている学生さんはそう多くはないでしょうから、自分の興味関心がフランス史にある方はもちろん、ゼミ選びで迷っている学生さんは、ぜひ一度長井先生に相談に行かれることをお勧めします。