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2014.04.22

新入生歓迎学術講演会&懇親会の様子


2014年4月19日、新入生歓迎学術講演会が行われました。
講演者は、日本史の中澤克昭先生です。

中澤先生は今年度から赴任されたので、
新入生以外でも中澤先生の講演は初めてという方も多かったことでしょう。
2年生以上の学部生や、院生・卒業生の方も散見され、皆さん興味津々のようです。

テーマは「中世の狩猟と権力」です。
鎌倉から戦国時代までの、狩猟と王権との関係を紐解きました。

鎌倉時代、天皇を中心とする京都の貴族たちの間では、仏教の影響で肉食、
とくに鹿など四つ足動物の殺生を避ける風潮がありましたが、
関東の武家政権では、狩猟をよく行っており、四つ足動物の殺生を厭いませんでした。
中澤先生は、この両者の関係や文化的差異について、さらに時代を下り、
先行研究も批判しながら深く検証していきました。

中澤先生は多くの論文を執筆していらっしゃいますから、学生の皆さんはぜひ勉強してみてくださいね。

その後、場所を懇親会会場へと移します。



さて会場を見渡すと、お友達とおしゃべりしたり、あるいは飲食を楽しんだり、
ここぞとばかりに先生たちを質問攻めにしたり、各々楽しんでいるようです。
たまに、先生方からのありがたいお言葉があったり…





そして、これまで1年生を支えてきた3年生ヘルパーに、
色紙贈呈のサプライズ企画もありました。お疲れ様でした。

(2014/10/19 講演会内容の一部改定)