| カッシーラーの文化哲学の意義 |
| 庄子綾(本学大学院博士後期課程修了) |
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デューイにおける「美的経験」概念の有用性について |
| 趙恩(本学大学院博士前期課程) |
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マルシリオ・フィチーノの二つのプラトン註解における宇宙観の根底 ―宇宙の内在的力動としての愛のための試論― |
| 柴田光(本学大学院博士前期課程) |
| メーヌ・ド・ビラン『心理学基礎論』における「努力」の概念と「同一性」の問題 |
| 長坂祥悟(本学大学院博士前期課程) |
| 【翻訳】ビンゲンのヒルデガルト『スキヴィアス』緒言および第一部の第一の幻視 |
| 川﨑えり(本学大学院博士後期課程) |
| 嶋田裕子(本学大学院博士前期課程修了) |
| 堤田泰成(本学大学外国語学部 特別研究員PD) |
| 巻頭言 |
| 丹木 博一(本学短期大学部英語科教授) |
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前期ハイデガーにおける歴史性概念の問題 ―決断主義的解釈に基づく批判とその応答を手引きに― |
| 荻野 陽太(本学大学院博士前期課程) |
| 【翻訳】ヨハネス・ヴェンク『無知なる書について』翻訳後編 |
| 川﨑 えり(本学大学院博士後期課程) |
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【翻訳】エロース(1927) ―マックス・シェーラーの遺稿集より― |
| 菊地 了(本学大学院博士後期課程) |
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未来世代という存在の様相 ―我々は「未来世代への責務」をどのように負うか― |
| 木谷 信太郎(本学大学院博士前期課程) |
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【翻訳】ヤーコプ・ベーメ『鍵』 序文および本論第1章から第8章まで |
| 堤田 泰成(本学大学院博士後期課程・日本学術振興会特別研究員) |
| 【翻訳】ヨハネス・ヴェンク『無知なる書について』翻訳前編 |
| 川﨑 えり(本学大学院博士後期課程) |
| 【翻訳】ニーチェによるショーペンハウアーに関する二つの移行(1868年から69年) |
| 江藤 信暁(本学大学院博士後期課程) |
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カッシーラーの『象徴形式の哲学』における〈現象〉と〈現象学〉 ―〈基礎現象〉からの考察― |
| 庄子 綾(本学大学院博士後期課程) |
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「質料と形相」は、ものの何だったのか ―アリストテレス『自然学』第1巻を手掛かりに― |
| 桑原 司(本学大学院博士後期課程) |
| 【翻訳】G. E. L. オーエン「アリストテレスの初期著作における論理学と形而上学」 |
| 桑原 司 訳(本学大学院博士後期課程) |
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宇宙の心 ―エンペドクレスの「愛と争い」について― |
| 熊崎 愛(本学大学院博士前期課程) |
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マルティン・ブーバーの哲学的人間学における人間 ―『我と汝』と『原離隔と関わり』を手掛かりとして― |
| 須藤 真穂(本学大学院博士前期課程) |
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真理の否定と自己矛盾の問題 ―ニーチェ『生に対する歴史の利害について』の真理概念― |
| 荒木 和明(本学大学院博士後期課程) |
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「魂の暴風(ψυχῆς ῥιπαὶ)」とは何か ―ソフォクレス『アンティゴネー』第四エペイソディオンとプラトン― |
| 荒幡 智佳(本学大学院博士後期課程) |
| 【翻訳】G. E. L. オーエン「アリストテレスのプラトニズム」 |
| 桑原 司 訳(本学大学院博士後期課程) |
| ショーペンハウアーの認識論における理性の役割 |
| 堤田 泰成(本学大学院博士後期課程) |
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多様性・意味・包摂 ―クザーヌスとデューイにおける「探究」― |
| 今井 祐里(本学大学院博士前期課程) |
| 堀越 耀介(早稲田大学大学院政治学研究科博士前期課程) |
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キルケゴール『哲学的断片』に見られる無根拠性 ―「間奏楽」を手がかりにして― |
| 馬場 翔太郎(本学大学院博士前期課程) |
| 【書評】村井則夫『人文学の可能性―言語・歴史・形象―』(知泉書館、2016年) |
| 加藤 之敬(本学大学院博士後期課程) |
| 【書評】高橋陽一郎『藝術としての哲学―ショーペンハウアー哲学における矛盾の意味―』(晃洋書房、2016年) |
| 堤田 泰成(本学大学院博士後期課程) |
| 三種類の自尊心と「他人との比較」が自尊心に対してもつ意味について |
| 中村 信隆(本学大学院博士後期課程) |
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ソクラテスはアポロンに由来するのか ―『悲劇の誕生』における歴史哲学― |
| 荒木 和明(本学大学院博士後期課程) |
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崇高・共苦・諦念 ―ショーペンハウアーにおける悲劇論と倫理学の連関をめぐって― |
| 堤田 泰成(本学大学院博士前期課程修了) |
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行為のための仮象 ―ニーチェ「生に対する歴史の利害について」における行為と歴史の関係― |
| 江藤 信暁(本学大学院博士前期課程) |
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「現存在の語り」から「言葉は語る」へ ―ハイデガーにおける、存在体制としての「聴くこと」― |
| 今成 鈴香(本学大学院博士前期課程) |
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「消極的自由」と「積極的自由」 ―西田幾多郎『無の自覚的限定』を手引きに― |
| 岡田 基生(本学大学院博士前期課程) |
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ニーチェの真理観を理解する糸口としての「正義」 ―『人間的、あまりに人間的』における議論から― |
| 加藤 之敬(本学大学院博士後期課程) |
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空間の再構成としての運動 ―『純粋理性批判』における第二類推の問題圏― |
| 浜田 郷史(本学博士後期課程) |
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南原繁の「現実的理想主義」を可能ならしめるもの ―方法二元論の意義と限界― |
| 須賀 佳苗(本学大学院博士後期課程) |
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恋人たちにおける普遍的なもの ―ジョルジュ・バタイユにおける恋人たちと国家の対立― |
| 新居 健(本学大学院博士前期課程) |
| サルトル『存在と無』における「共同存在」の実現可能性について |
| 伊勢 美里(本学大学院博士前期課程) |
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独我論とモナド共同体 ―フッサール現象学におけるモナドロジー― |
| 大山 匠(本学大学院博士前期課程) |
| サルトルにおける「目的の都市」 |
| 永井 玲衣(本学大学院博士前期課程) |
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母親殺し ―坂口安吾の倫理性におけるミソジニー― |
| 中畑 邦夫(本学大学院博士後期課程修了・国立音楽大学他非常勤講師) |
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The Symbol of Mountain in the Mystical Thought of Nicolaus Cusanus :Transfiguration in Mount in Sermo 176 |
| 阿部 善彦(本学博士後期課程修了・日本学術振興会PD/ 早稲田大学文学学術院) |
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偶像からイコンへ ―J-L・マリオンにおける距離の現象学的神論― |
| 石田 寛子(本学大学院博士前期課程) |
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「道徳外の意味における真理と虚偽について」におけるニーチェの真理概念 ―ニーチェにとっての真偽の基準は対応説か、プラグマティックな説か― |
| 荒木 和明(本学大学院博士前期課程) |
| <翻訳>「ニーチェの文化哲学におけと今日の間文化的対話の布置」 |
| Lisz HIRN(グラーツ大学博士)[梅田孝太・加藤之敬訳] |
| <文献紹介>Massimiliano SAVINI「比較あるいは推理―ルネ・デカルトの思索における比較概念の規定と働き」 |
| 大塚 喜世徳(本学大学院博士後期課程) |
| 巻頭言 |
| 大橋 容一郎(本学文学部哲学科教授・文学部長) |
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The Meaning of Death in German Mysticism ―Reading Mystical Visions of Suso― |
| 阿部 善彦(日本学術振興会特別研究員PD・早稲田大学文学学術院) |
| 『エウデモス倫理学』における「心の壮大さ」の意義 |
| 佐良土 茂樹(本学大学院博士後期課程) |
| <解説と抄訳>J. N. テーテンス『人間本性とその展開に関する哲学的試論』 |
| 辻 麻衣子(日本学術振興会特別研究員DC2・本学大学院博士後期課程) |
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ヒュームの信念論はいかなる規範性を有するか ―事実と実在の体系をめぐる闘争― |
| 目黒 広和(本学大学院博士前期課程修了) |
| ベルクソン「プロティノス講義」における「意識」の問題 |
| 持地 秀紀(本学大学院博士前期課程) |
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ディルタイにおける「追体験」の二重性とその意義について ―ディルタイの後期著作において― |
| 森 成海(本学大学院博士前期課程) |
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ショーペンハウアーの悲劇論と人間理解 ―ヘーゲルの悲劇論を対照として― |
| 堤田 泰成(本学大学院博士前期課程) |
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意識と対象 ―第一版演繹論における対象の客観的実在性― |
| 辻 麻衣子(本学大学院博士後期課程) |
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表現行為における「明証」性 ―M. メルロ=ポンティ思想の観点から― |
| 栗原 しおり(本学大学院博士前期課程修了) |
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「生」に奉仕するものとしての歴史 ―「生に対する歴史の利害について」におけるニーチェの歴史概念 |
| 加藤 之敬(本学大学院博士前期課程) |
| マイスター・エックハルトの像(imago)理解とその射程について |
| 堤 春陽(本学大学院博士前期課程) |
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形式としての時空 ―「超越論的感性論」における離存性の構造― |
| 浜田 郷史(本学大学院博士前期課程) |
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エコソフィアシンポジウム特集
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環境倫理の基盤としてのホワイトヘッドのパースペクティブ主義 ―日本的自然の概念に対するプロセス思想― |
| スティーブ・オーディン(ハワイ大学マノア校 哲学科教授) |
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新しきものの予見― ベルクソンとホワイトヘッドにおける可能性と創造― |
| アレクサンダー・ハイトス(テキサスA&M大学大学院博士課程) |
| 初期ハイデガーにおける現象学の自己理解―現象学の二重的本質― |
| 津田 良生(本学博士後期課程) |
| 格率の公表・隠蔽はいかにして正不正と関わるのか―カントの公表性の原理をめぐって― |
| 中村 信隆(本学博士前期課程) |
| 『悲劇の誕生』における三つの文化 |
| 山田 汐音(本学博士前期課程修了) |
| S. K. ランガーにおける芸術シンボルの原理 |
| 東 洋平(本学博士前期課程修了) |
| ハンス・ヨナスの『責任という原理』における理論と実践との間 |
| 神前 潤一郎(本学博士前期課程) |
| D. ヒュームの間接情念論における因果と人格 |
| 目黒 広和(本学博士前期課程) |
| ショーペンハウアーにおける身体把握の二重性と「意志」の概念 |
| 西山 友子(本学博士前期課程) |
| ムーア周辺の社会哲学―ケインズとウルフの倫理学的差異― |
| 桑原 光一郎(本学博士後期課程修了) |
| ニヒリズムという病 |
| 梅田 孝太(本学博士後期課程) |
| 驚嘆と探求のゆくえ―『ニコマコス倫理学』における観想論ー |
| 佐良土 茂樹(本学博士後期課程) |
| プラトン『パイドン』の想起説における個物と形相 |
| 三浦 太一(本学博士後期課程) |
| 三重の総合における統覚―有機的構造としての「主観的演繹」の解釈の試み― |
| 辻 麻衣子(本学博士後期課程) |
| M. メルロ=ポンティ『間接的言語と沈黙の声』における、創造的な「語り」の構造について |
| 栗原 しおり(本学博士前期課程) |
| ヘーゲルによる「神の定在の存在論的証明」について |
| 中畑 邦夫(本学博士後期課程修了) |
| サラマンカ学派における国際市場化時代の商業論 |
| 桑原 光一郎(本学博士後期課程) |
| アウグスティヌス『音楽論』第六巻における「数numeri」の認識について |
| 北川 恵(本学博士後期課程) |
| プラトン『パイドン』における「浄め」について |
| 三浦 太一(本学博士後期課程) |
| アウグスティヌスの『ソリロクィア』における対話編の性質 |
| 竹内 恵利香(本学博士前期課程) |
| フィヒテによる「信」の包括的要約の試み(1809年) |
| 鈴木 信国(本学博士後期課程) |
| トマス・アクィナスの所有論 |
| 桑原 光一郎(本学博士後期課程) |
| 「範疇論」における「経験の関心」批判の必然性 |
| 木村 恵子(本学博士前期課程) |
| 1925年におけるハイデガーの歴史に関する考察とデュルタイの受容の問題 |
| 赤塚 弘之(本学博士前期課程) |
| 善のイデアの解釈に基づく、ハイデガーの「超越の問題構成」及び、いわゆる「三重の差異」の問いの地平 |
| 津田 良生(本学博士前期課程) |
| 前期ハイデガーの図式論について―時間は如何にして見られるか― |
| 有田 竜朗(本学博士前期課程) |
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『精神現象学』における<ファウストゥス主義>の没落 ―行動と言葉の観点から― |
| 小島 優子(本学博士後期課程) |
| 「啓示批判書」におけるフィヒテの「信」の構造と位相 |
| 鈴木 伸国(本学博士後期課程) |
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キリスト教と西田哲学 ―西田哲学における「不可逆」の在処― |
| 石井 砂母亜(本学博士後期課程) |
| ヤスパース『哲学』における「無制約的行為」について |
| 平賀 重文(本学博士前期課程) |
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『1804年知識学 第二回講義』の課題設定について ―事実的明証から発生的明証へ― |
| 古屋 征紀(本学博士前期課程) |
| カントにおける経験的「関心」批判―関心論・序論― |
| 木村 恵子(本学博士前期課程) |
| ハイデガー『時間の概念』講演における死と先駆 |
| 津田 良生(本学博士前期課程) |
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脳死と臓器移植 ―人の死はいかに決定されるか― |
| 小島 優子(本学博士後期課程) |
| トマス・アクィナスの職分論 |
| 桑原 光一郎(本学博士前期課程) |
| シェリングの自由論における悪 |
| 前田 史織(本学博士前期課程) |
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プロセスと実存 ―ホワイトヘッド哲学を手引きとして― |
| 吉田 幸司(本学博士前期課程) |
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感性的確信の弁証法 ―「自然的意識」と「学」との関係― |
| 小島 優子(本学博士後期課程) |
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〈インマヌエル〉の原事実における平等性と普遍性 ―滝沢克己の神人学を手引きに― |
| 石井 砂母亜(本学博士後期課程) |
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事項の身分 ―『知識学への第二序説』(1797年)を手掛かりに― |
| 竹田 信弘(本学博士前期課程) |
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芸術作品における真理の生起 ―『芸術作品の根源』におけるハイデガーの芸術哲学― |
| 前田 綾香(本学博士前期課程) |
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シェリングの自然観 ―自然哲学の目標とその意義― |
| 前田 史織(本学博士前期課程) |
| 後期ニーチェにおける「意志」の概念 |
| 梅田 孝太(本学博士前期課程) |
| 隠喩と想像力 ―ポール・リクール『生きた隠喩』をめぐって― |
| 山田 智正(本学博士前期課程) |