2026年3月24日に上智大学の卒業式が挙行され、その後、史学科において学科別集会(学位記授与式)がとりおこなわれました。

史学科から学部(学士)68名の卒業生が、史学専攻からは修士7名が巣立っていきました。集会では史学科長の中川亜希先生と、大学院史学専攻主任の中澤克昭先生より挨拶がありました。「軍人皇帝の時代」にも比せられる激動の時代にどう生きるのか、生涯学習としての大学院教育の必要性などをお話しいただきました。

その後、学位記の授与が一人一人におこなわれました。名前が呼ばれる度に、1年生の頃からの日々が思い出されます。続いて、各先生から「はなむけの言葉」をいただきました。某アイドルと同級生だったという自分の学生時代の思い出を語る先生、ポール・ニザンを使った定番の挨拶をされる先生、他人への感謝を説く先生など様々でした。

会の終了後は、恒例の各ゼミの記念撮影タイムです。恩師や久しぶりに会ったゼミ生と和やかな時間が過ぎてゆきました。上智大学史学科生の卒業後の活躍を期待したいと思います。
なお、本年度はソフィア会史学科同窓会様より、素敵なフラワースタンドを頂戴しました。おかげ様で、卒業・修了集会がたいへな華やかなものとなりました。ありがとうございました。また、井野様(1981卒)からは、史学科同窓会に関するお話しもいただきました。これをご覧になっている卒業生の方は、ぜひ史学科同窓会に入会するようお願いいたします。