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2025.08.29

笹川ゼミ・大川ゼミ紹介(東洋史ゼミ合宿2025・八丈島) 3-1

こんにちは。史学科3年、大川ゼミ所属の鈴木琉生です。このたびゼミ合宿に参加し、合宿係を務めました。

今回は私の希望もあり、合宿の様子を報告させていただきます。読みづらい箇所もあるかもしれませんが、最後までご覧いただければ幸いです。

今回の合宿先は、なんと八丈島です。

今回の合宿地が八丈島となったのは、笹川先生のご希望によるものでした。ゼミの卒業生である西澤さんが、この春から八丈島民俗博物館の学芸員として勤務されており、その見学を計画されたのです。残念ながら工事につき閉館中でしたが、西澤さんのご厚意により、史跡ツアーを企画・案内していただくことができました。内容は後ほどご紹介します。

当初は「遠すぎるのでは」と思ったのですが、実際には東京からの直線距離は300km弱で、仙台までと同じ程度。意外に近いのだと知りました。一番遠い合宿先の合宿係になれるかも、と期待を膨らませていましたが、他ゼミが合宿をした平泉や名古屋の方が遠いことがわかり、少し肩透かしを食らいました。ただし、近いとはいえ八丈島は離島であり、広さは山手線の内側ほどもあります。その条件を踏まえて計画するのが合宿係としての大きな課題でした。

卒論構想発表に適した会場を確保できるか、大人数を受け入れてくださる宿があるのか、島内での移動手段はどうするか――。いくつもの課題がありましたが、西澤さんの情報提供や大川先生のご助力により、無事に準備を整えることができました。この場を借りて改めて感謝申し上げます。

八丈島へは船か飛行機で向かいます。船は1日1便、夜22時に出航し翌朝9時着で約10時間。飛行機なら1時間弱で、1日3便運航しています。移動手段は各自に任されており、私は往路を船、復路を飛行機にしました。私は船酔いしなかったため快適に過ごせましたが、友人の中には大変な思いをした人もいたようです。出航直後にレインボーブリッジをくぐる光景は本当に美しく、船旅ならではの魅力を感じました。

一方、飛行機はあっという間に到着し、利便性を強く実感しました。どちらにも一長一短があるので、これから訪れる方は参考にしていただければと思います。(続く)